看護師の辛いところ

顔色を伺いながら看護師の仕事をすることも

 看護師の辛いところは、たくさんありますが、その少しだけを書いてみましょう。 例えば、認知症の患者さん。本人に悪気はないのは当然ですが、 認知症になる前とは性格が完全に変わってしまい、非常に対応し難いこともあります。

 また、頭ははっきりしているけども喋れないなどの理由から 上手く意思疎通が出来ない人の場合、自分の意思が伝わるまで何度でも同じ要件で ナースコールを押し続ける方もいます。 患者さんが悪いわけではありませんが、 日々の仕事の中では辛いと言っても差し支えないことではないでしょうか。

 更に、看護師同士の付き合いも大変です。リーダーが若い場合、 年上の部下に指示をするのは非常に気を遣います。 また、指示を拒否する看護師、何もしてくれない看護師もいるのが現状だそうです。

 人によっては患者さんよりも同僚との関係の方がつかれるという意見もあります。 性格が合わなくてトラブルになることも珍しくなく、女性が多い職場なので特有の嫌味、 噂話などにも困ると聞きます。

 更に、仕事が大変なのは言うまでもありません。 例えば、2交替制の場合、8〜9時間で終わるはずなのに、12時間勤務になるということも。

 上司との問題もあります。師長や主任に問題がある職場は辛く、自分達は医師の顔色を伺い、 何かあると下のスタッフに文句を言うという人も珍しくないって聞きます。

 職場の人間関係が上手くいかなくなったら、看護師転職サイトを使って他の病院に転職するのも一つの手だと思います。

 嫌な気分のまま仕事をしても、自分的にも、患者さん的にも良い結果にならないと思いますよ。


Copyright (C) 看護師のなり方ナビ All Rights Reserved